立体標本は、博物館の標本の前後、左右、上下から見た姿が印刷されたキューブ状の標本です。
6つの角度から自由に標本を観察できるだけでなく、2種類の標本を同じ角度から並べて比較研究することができます。
ライオン&シマウマセットでは、国立科学博物館に収蔵されている2種類の標本が1個ずつ入っています。また、自由研究に使える「研究ワークシート」のダウンロードリンクもセットになっています。
立体標本は自宅にいながら、博物館の標本を好きなだけ観察することができるキットです。標本観察ガイドも入っているので、親子で一緒に観察して楽しむこともできます。
商品内容
・立体標本(ライオン・シマウマ)各1枚
・研究ワークシート2種類1枚ずつ
・六面図シート1枚
・標本タグ用の紐
※ハサミやカッターなどの道具を使わずに組み立てられます
・研究ワークシートダウンロード用リンク
立体標本の作り方を動画で解説しています
Youtube:https://youtu.be/jFG02-4pjc0
また、オンラインショップかねろでは同じ標本の3Dデータから作ったライオンとシマウマの3Dプリントレプリカも販売しています。ライオンは実物大サイズも販売中です。
(シマウマはご要望が多ければ販売します)
・ライオンの3Dプリントレプリカ
ミニサイズ:https://kanero.shop/items/60d992a4228d2642780543bf
基本サイズ:https://kanero.shop/items/603e3d626728be42972b0f34
実物大:https://kanero.shop/items/60a1e9d250a48a18d9102fd0
・シマウマの3Dプリントレプリカ
ミニサイズ:https://kanero.shop/items/60d992f3f5685141fed33c72
基本サイズ:https://kanero.shop/items/603e373b6728be42c22b0e28
・ライオンとシマウマのミニサイズセット
https://kanero.shop/items/60d9942a9bb16740520d7c78